【カーボンニュートラル燃料で期待】アンモニアを生産している企業一覧

アンモニアについて

アンモニア燃料産業は2050年に現在の30倍になるというけれど、アンモニア燃料を実際に作ることのできる企業ってどうゆう企業があるんだろう?

今回は、そんな疑問に答えるべく、アンモニアを製造している企業についてまとめてみました。

この記事を見れば、2050年にアンモニア燃料市場を席巻している可能性のある企業を一覧で知ることができます。これでもしかしたら一攫千金!?

一攫千金を狙う女の子
2050年に市場が30倍になることがわかっているのだから、今のうちにアンモニアを生産する企業の株を買っておこう!でも、日本でアンモニアを生産している企業ってどんな企業があるんだろう??
スポンサーリンク

アンモニアを生産している企業一覧

現在、アンモニアを製造している企業は6社となっています。

()内の数字は、2013年における生産能力を表しています。

宇部興産株式会社は、完全子会社の宇部アンモニア工業有限会社を2020年に吸収合併しており、国内最大のアンモニア製造メーカとなっています。

一方、三菱ガス株式会社はアンモニアの2015年でアンモニアの生産を停止しています。

経済産業省の資料によると、2050年に必要なアンモニア消費量は3000万トンとしており、とても国内メーカだけでは、対応できる状態ではなさそうです。

将来的なアンモニアの消費量については下記の記事で解説しているので興味のある方はぜひ読んでみてください。

2050年の燃料アンモニアの消費量、価格はどうなる?市場規模は1兆円!?

スポンサーリンク

クリーンアンモニアの安定的な確保で結託した企業4社に注目

圧倒的に供給能力が足りていない状況を鑑みて、国内でもクリーンなアンモニアの安定的な確保に向けて動き出している企業もあります。

上記にも出てきている企業がほとんどですが、宇部興産株式会社、住友化学株式会社、三井化学株式会社、三菱ガス化学株式会社の4社は、2021年12月23日、共同でクリーンアンモニアの安定的な確保に向けて検討を開始することに合意したと発表しており、2050年の1兆円市場に向けて着々と動きが活発化しているようです。

スポンサーリンク

国内消費分を国内で生産するには限界がある、原料の安い海外からの輸入で潤う企業もある

今回は、国内のアンモニア生産メーカに注目しましたが、2050年の国の想定と現在の生産能力の差があまりに大きすぎる点はやはり気になります。

こうした中、海外の安い原料を使って、生産されたクリーンなアンモニアを国内に輸送すべく動いている企業もあります。今後はこういった企業にも注目が集まることが想定されるでしょう。

スポンサーリンク