インプラント以外の選択肢!ノンクラスプデンチャーの体験レビュー・費用について

管理人の日常
スポンサーリンク

ノンクラスプデンチャーについて解説

ノンクラスプデンチャーとは?

ノンクラスプデンチャーとは、一般的な入れ歯の金属バネ部分を無くした目立たない入れ歯です。
金属バネを使用しないので、ぱっと見つけていることがわかりにくいということがメリットとなります。
金属バネ部分がないのにどうやって固定しているかというと、歯肉に似た色のピンク色の樹脂を加工し、隣接する歯に被せるような形を形成することで、入れ歯としての機能を保っています。

スポンサーリンク

失った歯を手っ取り早く取り戻す方法

実は私は、生まれつき奥歯4本の永久歯がなく(ないというのは、存在しないということです)、乳歯を失ってしまったらその後は、歯がありません。
学生時代の私は、そのことの重大さをわかっておらず虫歯を放置してしまい永久歯のない部分の乳歯を失ってしまいました。社会人になってから、歯医者さんに恐る恐る行くと、噛み合わせや現在の歯並びと歯の状態から「全部の歯を矯正し、抜けた歯にインプラントを入れる」か「ノンクラスプデンチャー」の二択を提案されました。
全部の歯を矯正し、その後インプラントを入れる場合、2年程度の期間と数百万円必要ですが、ノンクラスプデンチャーの費用は後述しますが、2週間程度でできるとのことでしたので、渋々「ノンクラスプデンチャー」を選択し、その場で歯型をとってもらいました。

スポンサーリンク

ノンクラスプデンチャーを受け取ってみた

歯型をとって、2週間後に歯医者さんに行くとできていました。ノンクラスプデンチャー。
パッと見の印象は、「え?なんか歯っぽい。」でした。
実物の写真を下に載せてますが、思ったよりもかなり「歯っぽい」、そして想像よりも「入れ歯っぽい」です。
そして柔らかいと聞いていましたが思ったよりは硬そうな印象です。
それでも金属よりは柔らかいということなのでしょう。

スポンサーリンク

ノンクラスプデンチャーをはめてみた

見た目は、「ぱっと見」は確かにわかりにくい

実際にノンクラスプデンチャーをはめてみると確かに、ぱっと見わかりにくい。
とはいえ、近くからよーーく見るとなんだか歯茎がもっこりしているような、自分の歯茎との境目の部分がやや気になります。
はめる前とはめた後で比較すると、確かに、今まで歯がないことが気になっていた部分については目立たなくなった印象です。

スポンサーリンク

はめたときの感触は、やや違和感。なんかツルツルしたプラスチックが口にある感じ

はめたときの違和感は正直にいうと、あります。笑
実際にはめてみると思ったより簡単に着脱できるのだなあ と。
気になったのは、ノンクラスプデンチャーの温度です。歯茎は人肌ですが、ノンクラスプデンチャーは常温です。
口の中の内壁が入れ歯部分に触れると温度に違和感を感じざる得ません。
そしてやはり入れ歯の部分は、歯茎が少しだけ盛り上がった状態になりますので少し喋りにくいなあ。といった印象です。そして何より気になるのがプラスティックの質感です。どうしても異物が口の中に入っているので、舌で触りたくなります。触っていると、明らかに自分の口の中にツルツルした異物がある感じがします。

食事中は、ちょっとズレるのが気になる

そして入れ歯で重要なのが食事中の違和感です。
食事中に関しては正直、違和感を感じっぱなしです。
そして何より審美目的の入れ歯ですので、噛む力はなく、少し粘り気のある食べものを噛んでいると、少しズレたような感覚があります。
実際に外れたりすることはなかったのですが、少し動くのでそこはやはり気になりました。

スポンサーリンク

気になる費用は・・・

費用は、結局6万円ちょっとでした。保険が効かないので仕方ありませんね。
さらにノンクラスプデンチャーは、現在の歯並びに合わせて作られているため今の歯並びをなるべく変えないようにマウスピースを作ってもらいます。そのマウスピースが1.5万円程度だったので結局8万円弱の金額がかかりました。

スポンサーリンク

ノンクラスプデンチャーの感想:審美目的で安く歯を取り戻すにはアリ!

審美目的ということであれば、ありだと思います。
やはり歯がないと気になる方もいらっしゃいますので、審美目的で安く歯を取り戻したい方にはアリだと思います。
しかし、見た目はあまり気にならないよーという方は、あまりおすすめはしません。
噛む力やズレない、脱着が嫌だという方には、向いていないと思います。
また、見た目のクオリティに妥協したくない方も同様におすすめできません。
やはりすごい近くで大きな口を開けた状態でみると、ん?と違和感を感じる方もいるかもしれません。
そういった方は少しお値段は張りますが、インプラントを検討してみるといいでしょう。

スポンサーリンク