【2021年10月最新!】LINE・Yahoo!・PayPayのシナジー効果で飛躍するか?Zホールディングス(4689)の株価分析!

投資銘柄情報
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Z HLD(4689):LINEとのシナジー効果で2023年には2兆円の売上を狙う!

Zホールディングスの企業概要(2021年10月1日時点)

  • 会社名:Zホールディングス株式会社
  • 代表者:代表取締役社長 川邊 健太郎
  • 設立:1996年1月31日
  • 資本金:237,724百万円(2021年3月末時点)
  • 従業員数:234名

Zホールディングスの事業:Yahooを中心としたEC・PayPay・LINEで飛躍的な成長を狙う

Zホールディングスの事業は下記のように大きく3つに分かれています。

  • Yahoo!ショッピング・PayPayフリマなどのECコマース事業
  • PayPayを主力としたネット銀行・クレジットカード金融事業
  • Yahoo! ・LINEの広告事業

公式サイトではこれらの事業について明確に線引きをしているような記述が見えません。これはおそらく意図的なもので現在ある事業の強みをそれぞれ活かしてシナジー効果を発揮し、垣根を超えたさらなる飛躍を遂げようという会社の強い意志であると思います。
実際に、2020年度の決算説明会では、国内月間利用者数が6,700万人いる「Yahoo!」と国内月間利用者数が8,800万人いる「LINE」、さらには累計登録者数が3,800万人を突破した「PayPay」で培ったデータとAI基盤を利用して飛躍的な事業成長を達成すると説明しています。
先日もPayPayが導入店舗からこれまで無料だった決済手数料を有料にすると報道があり、反響が多かったのですがそれだけバーコード決済におけるPayPayが持つ影響度が大きいことを意味しています。また、「LINE」に関しても国内の個人情報に管理を依頼している中国の関連企業の従業員がアクセスできる状態になっていたことで大きく報道がありましたが、公式の発表によると今回の報道によるユーザの減少などの影響は極めて軽微だったこともLINEが日常に欠かせないツールの一つになっていることを示しているのではないでしょうか。

*Zホールディングスの2020年度決算報告資料より抜粋https://www.z-holdings.co.jp/ja/ir/library/presentations/main/02/teaserItems2/0/linkList/0/link/jp2020q4_presentation.pdf
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Zホールディングスの業績:2020年度は増収・営業利益増、23年度には売上3兆円!

売上高順調に増加!2年連続の二桁成長率を確保!

売上高に関しては、順調に推移しており毎年増加しています。2020年度は2年連続での二桁増加をできているようです。Zホールディングスのような成長産業の企業は利益が出ていることに越したことはないですが、売上高が順調に伸びているということが重要です。Zホールディングスに関して言えば、純利益もしっかり黒字を叩き出している点は投資家からすると安心できる材料ではないでしょうか。

*Zホールディングスの2020年度決算報告資料より抜粋https://www.z-holdings.co.jp/ja/ir/library/presentations/main/02/teaserItems2/0/linkList/0/link/jp2020q4_presentation.pdf
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営業利益率が低下傾向も10%以上と高め

やや気になる点としては営業利益率がやや減少傾向となっている点です。PayPayなどの還元イベントが考えられます。とはいえ、やはりIT企業なだけあって利益率は10%越えとこちらも投資家目線で見ると魅力的に感じます。

*Zホールディングス株式会社公式HPより引用 https://www.z-holdings.co.jp/ja/ir/finance/indicator.html
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Zホールディングスの株価推移は中期:上昇トレンド、短期:下降トレンド

株価のチャートを確認してみると中期は上昇トレンドに見えます。一方短期トレンドをみると、現在は下降トレンド真っ只中といったところでしょうか。購入を検討している方は、現在の短期トレンドが終わったタイミングで買いがおすすめです。

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総合評価:★2つで中立!中期投資でおすすめ。短期はまだ買いではない

総合評価:★★☆

ファンダメンタル:★★☆

テクニカル:★★☆

安定性:★★☆

将来性:★★★

今後も株価の上昇が期待できる銘柄です。現在は減少トレンド真っ只中なので、トレンドが変わったタイミングでの買いをおすすめします。これからが楽しみな銘柄の一つです。

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