【2021年10月最新版!】日経暴落で買い!? LINE・ZOZOを傘下に持つ通信テック企業、ソフトバンク(9434)の株価予想・業績について解説

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Iot・5G・モバイル端末・AIなど生活に欠かせない通信業者

スマホなどをはじめとするモバイル端末や5Gの急速な普及に伴い、今や通信事業は生活に欠かせないものへとなりました。昨今では、IotやA Iの普及はあらゆる分野で必要不可欠であり、大手通信業者に求められる役割はますます重要性が増しています。今回はその中でも傘下にLINEやZホールディングス、ZOZOなどの急成長中の企業を擁する大手通信事業者のソフトバンクの業績と今後の株価について解説していきます。

ソフトバンクの特徴:A Iや世界の最先端テック×通信事業のシナジー効果で新たなビジネスモデルを創出する

ソフトバンクの特徴は親会社のソフトバンクグループの投資先であるAI企業やテック技術を組み合わせた新規のビジネスモデルの創出力にあります。傘下である「Yahoo!JAPAN」を運営するZホールディングスやスマホ決済サービス「PayPay」の開始に一役買ったインドのスマホ決済事業の大手企業、みなさんもよくご存知のLINEなど今や、国内で最大規模のIT&通信企業となりました。さらには、ネットショッピングのYahoo!ショッピングやZOZO TOWNなどのEコーマス事業にも力を入れ、ますますシナジー効果を発揮しているように感じます。

一方、悪いニュースとしては、MMD研究所の発表した記事によると、ソフトバンクの2020年のシェアは15.5%と2017年の23.9%から大幅に減少しており、Y!mobileの増加分を加味しても、docomoやauと比べても圧倒的な減少幅を記録しています。4大キャリアからMVNOに移行していく流れはなかなか止まらないと考えられますので更なる顧客の引き止め策を講じるか、新たな収益源が必要になってくることは間違いなさそうですが、そこは新規事業創出に強い、ソフトバンクの動向に今後期待ですね。

*MMD研究所HPより引用 https://mmdlabo.jp/column/detail_1903.html
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ソフトバンクの売上・利益・利益率全て順調に増加、2021年度も好調予想

売上高・営業利益ともに順調に増加しており、頼もしさを感じます。当期利益に関しても2021年3月度の決算資料によると、2020年度は4%増と通信業界の中でもトップの増加率を誇っています。

何よりも私が注目したいのは、各社が携帯電話料金の値下げや設備投資で利益が減少している中、営業利益率が徐々に増加している点です。2021年度も売上高で6%増加、純利益で2%増加の予想を出していることからもわかる通り、群雄割拠の通信業界でも圧倒的な強さを感じさせます。

*ソフトバンク公式HPより引用 https://www.softbank.jp/corp/ir/financials/highlights/
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短・中期ともに上昇トレンド→日経暴落で短期下降トレンド?

10/5時点でのチャートのMACDとRSIを見ると、短期でしっかり下降トレンドに入ったように見えます。直近の株価は短・中期もともに綺麗に上昇トレンドを描いていたのですが、日経平均株価の暴落で売りが先行し、短期では減少トレンドに突入してしまったように見えます。

しかし、出来高を見ると、9月前半の出来高に比べて今回の暴落での出来高はやや少ないように感じますので本当に下降トレンドに突入したかはまだ判断がつかないかと思います。今はなんとかボリンジャーバンドの中にぎりぎり止まっている状態です。

今後の日経平均株価がどうなるか次第かと思いますが、日経平均がこのまま下がる一方であれば本格的に下降トレンドに突入してしまう可能性があるような状態です。

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ソフトバンクの今後の株価予想

いくら日経平均の暴落があっったとしても、10/5終値時点での4大キャリアのPERが15倍より低いというのは驚きですね。成長著しく、利益率も高く必要不可欠な業界にも関わらずPER15倍以下というのは予想外です。本当に日本は先進国なのかと疑いたくなります。。

長期投資の視点でいくと、KDDI、ソフトバンク、NTTの3社はPER15倍以下、配当利回りも3%超と高いところを見ると、どのキャリアの株を購入しても良さそうに感じます。

ソフトバンクについて限定して言うならば、業績は通信業界の中でもかなり好調で、PER15倍以下と成長著しいテク企業としては、かなり株価としては安いように感じるので買っても良いと思います。そして何より注目したいのは、配当利回り5.78%とあまりに高すぎる点です。一般的に、配当利回りが高い企業というのは、配当を高く設定しないと投資マネーが集まらない斜陽産業であったり、倒産リスクが高い企業が多いです。しかし、ソフトバンクに関しては今や日本の通信業界を代表する企業となっていることを加味すると高すぎる、すなわち株価が安すぎるように思います。

上記のことを踏まえて、ソフトバンクの株価はもっと上昇して良いように感じます。

オススメは日経平均株価の方向性が定まってきたら、買うと良いでしょう。

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PER(2021/10/5時点)配当利回り(2021/10/5時点)
ソフトバンク(9434)13.965.78%
NTT(9432)10.353.55%
KDDI(9433)12.453.46%
楽天(4755)
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