[魚べいの株主優待券がもらえる!?] 元気寿司の今後の株価と株主優待をもらうための必要な金額・どれくらいお得か解説!

投資銘柄情報
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元気寿司は人気100円寿司チェーン「魚べい」の運営会社

元気寿司株式会社といえば、100円均一の人気寿司チェーン「魚べい」や「元気寿司」「千両」の回転寿司店を運営する東証一部上場企業です。2020-2021年の売上高でみると、「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイトに次いで、寿司業界で第4位の大手企業です。

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元気寿司の業績

2020年度3月期まではやや微増といったところです。本業の儲けを示す営業利益も20年度はまずまずといったところでしょうか。一方で、コロナの影響もあって、21年度3月期の利益がマイナスになっている点が気になりますね。

*元気寿司株式会社公式HPより引用 https://www.genkisushi.co.jp/ir/highlight.php

そしてやはり、利益率が低い点も投資対象としては気になる点ではあります。しかし、見方によってはやはり飲食業は原価ギリギリのところで勝負しているというのがよくわかります。元気寿司の経営陣としては、不採算店舗の閉店やテイクアウト需要の取り込み、期間限定商品などで商品力の強化など工夫をしているようなので、業績については今後に期待したいところです。

*元気寿司株式会社公式HPより引用 https://www.genkisushi.co.jp/ir/highlight.php
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元気寿司の株価推移は中長期でほぼ横ばいと見ることができそう

短期トレンドは、減少トレンドに入ったばかりのように見えます。中期でみると、ほぼ横ばい(やや微増)とみることができそうです。

長期のトレンドでみると、新型コロナウイルス蔓延の影響で、暴落する4500円程度だった株価の半分程度になっています。が、コロナがないものとしてチャートを繋げるとほぼ横ばいの株価推移に見えます。

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元気寿司の今後の株価は?

今後の株価が上昇するかを短・中期的に確認するために競合他社とPERを見比べてみると、抜きん出て低いことがわかります。業績に関しては、コロナの影響を受けて赤字という条件はスシロー以外は変わらないことを考えるとやはり低いように感じるので、ファンダメンタル的には上がっても良さそうですが、株価のトレンドと合わせて考えると株価はそこまで上がらないのではないかと思います。

寿司業界企業PER(9/22終値時点)
FOOD &LIFE CAMPANIES(スシロー)45倍
くら寿司104倍
カッパ・クリエイト47倍
元気寿司18倍

中・長期の株価の予測するため、PBRも確認してみましょう。PBRも他の寿司チェーンに比べてかなり低いことがわかります。こちらもかなり魅力的ではありますが、やはり株価推移のトレンドを加味するとこれだけの要因では上昇しないのではないかなと思います。

寿司業界企業PBR(9/22終値時点)
FOOD &LIFE CAMPANIES(スシロー)9.4倍
くら寿司3.5倍
カッパ・クリエイト6.3倍
元気寿司2.9倍
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元気寿司が展開する「魚べい」の株主優待をもらえる投資金額は25万円程度

元気寿司の株主優待自体は100株からもらえることを加味すると、現在の株価推移から約25~30万円程度で優待をもらうことができるでしょう。優待をもらえるのは6月と12月で、年2回送付予定となっています。100株持っていると、1回の優待で1「魚べい」で使用可能な優待券が1500円相当もらえます。優待券をもらうための権利確定月は3月と9月であることを覚えておきましょう。

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まとめ:株価の上昇はあまり期待できないが、優待は魅力

株価の上昇は今のところあまり期待できなさそうですが、優待は年30万以下の投資金額で3000円相当の金券がもらえるので優待利回りは1%超と魅力的です。株価もほぼ横ばいなので優待目的のトレードをしてみるのもいいかもしれないですね。

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