[ポカリ無料配布!] 大塚製薬の業績・株価について解説

投資銘柄情報

新型コロナウイルスの流行によって、医療現場が逼迫し自宅療養を強いられている人が増加している現状を受けて、大塚製薬がポカリスウェットを自宅療養者に無料配布すると9/7に報道がありました。私は、こういった有事の際に社会のためになることを積極的にすることができる企業が今後、活躍していく社会になっていくと考えています。今回の大塚製薬の行動は、今流行りのSDGsにも当てはまるような行動だと思います。

今回はそんな大塚製薬を擁する、大塚ホールディングスについてご説明します。

大塚ホールディングスはトータルヘルスケア企業

大塚ホールディングスは国内外従業員約47,000名を擁する皆さんご存知のトータルヘルスケア企業です。公式HPによれば、日々の健康の増進・維持から治療までを担うことができるトータルヘルスケア企業という位置付けのようです。大きく分けて下記の4つが主な事業分野となっています。実は、レトルトカレーの「ボンカレー」は大塚ホールディングスの商品らしく、私も驚きました。

大塚ホールディングスの事業分野

  • 医療関連事業・・・治療薬、機能栄養製品、医療機器など
  • ニュートラシューティカルズ関連事業・・・機能性飲料、機能性食料、医薬部外品など
  • 消費者関連事業・・・飲料、食料、酒類
  • その他の事業・・・化学製品、電子機器など多角的に研究開発
*大塚ほーディングス公式HPより引用 otsuka.com/jp/ir/individual/ataglance.html

大塚ホールディングスの売上げ・利益は年々増加傾向

大塚ホールディングスの売上は年々増加傾向であり、事業利益も年々増加している傾向にあります。面白いのは、売上・利益が伸びていることは当然良いことですが、利益率も年々増加傾向にあるようです。経営状況としてはかなり順調といったところでしょうか?

*大塚ホールディングス公式HPより引用 https://www.otsuka.com/jp/ir/finance/highlight.html

業績は良いが株価の値動きはあまりなさそう

業績は年々良くなっている傾向にあるのですが、一方で株価の方は若干の上下こそありますが、ほぼ横ばいで安定しているように見えます。出来高が年々微妙に下がっているため、投資家の興味が低くなってきているように見えます。

大塚ホールディングスは良い会社だが配当目的の長期保有でしか買えない・・・

大塚ホールディングス自体は経営も安定している上、社会のために行動できる良い会社であることは間違いないのですが、株価が業績に伴って上昇していない点や、投資家からの人気がわずかにだが低下してきていることを加味すると短期では手が出ない株となっているように感じます。買うとしたら、経営も安定していて株価の変動も少ないので配当目的で長期保有するのが良いと感じました。

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