[mixiと業務提携] ハブの株価分析

投資銘柄情報
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英国風PUB HUB運営会社 ハブの株価分析

ハブについてカンタン解説

ハブはどんな会社?

1980年にダイエーの100%子会社として設立。ダイエー創業者が英国を訪れた際に英国のPUB文化に感動し、日本にも広めたいという思いからグループ内で事業化され、現在は英国風パブチェーンHUBと82ALE HOUSEなどを運営している。2006年に現在のJASDAQの前身である大阪証券取引所「ヘラクレス」に上場した。現在は、ロイヤルホストなどを運営するロイヤルホールディングスのグループ企業となっている。

英国風パブHUBってどんなお店?

HUBは日本にいながら英国風のパブ(パブリックハウスの略)の雰囲気を楽しむことができる場所としてサラリーマンや若い男女に人気のお店です。カウンターでお酒を注文し、モニターでスポーツ観戦しながら立ち飲みするも良し、友達やその場の人との会話を楽しむのも良しといったように、気軽にふらっと飲みに行ける日本には珍しい形態のお店になります。店舗数は公式ホームページによると110店舗(2021年3月23日現在)とかなり勢いのある飲食店の一つです。私も何度か飲み会の前のちょっと空いた時間や軽く友達と飲みたい時に何度か利用しています。

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気になる業績は?

2020年度までは2019年のラグビーワールドカップなども追い風に働き、順調に右肩上がりで業績を伸ばしていました。しかし、新型コロナウイルスの流行に伴う非常事態宣言などによるあおりを受けて2021年度は前年の1/3程度まで落ちる見込みです。また、純利益も赤字となる見通しになっており新型コロナウイルスの影響をもろに受けているような状態になります。

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株価はどうなるか?

現在の株価を確認

新型コロナウイルスの影響で2020年2月中旬より急落し、1株500円から800円程度の間を横ばい状態でしたが、mixiとの業務提携が発表された翌営業日の2021/3/23にストップ高の899円で取引を終了しました。新型コロナウイルスのワクチンなどのニュースや非常事態宣言解除のニュースを受けて、ここ数週間買いの圧力が高まっていたのも株価をあげる要因になったと考えられます。

今後の株価予想

mixiとの業務提携によってどのようなシナジー効果が出るかは未だ未知数ですが、一部報道では新業態の店舗開発などを予定しているとのことで私個人としては近年ブームにもなっているeスポーツの分野や東京オリンピックに向けて何か動きがあるのではないかと考えます。また。今回の新型コロナウイルスの流行を抑えるためのワクチンの接種にもまだ時間がかかりそうなので、新型コロナ流行前まで業績を回復させるためには、ビジネスモデルを従来から大きく変えないことには急回復は難しいと考えられます。よって、今回の業務提携のシナジー効果によって、コロナ流行前の水準まで株価を戻せることを期待して「買い」がおもしろいと考えています。

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