[ビジネスモデルも解説] マクアケの株価分析

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マクアケの株価分析

マクアケの生い立ちとそのビジネスを5分で理解

そもそもマクアケとは?

マクアケは2013年にサイバーエージェント子会社のサイバーエージェントクラウドファンディングとして設立され、発案者の新しい商品やサービスを応援購入してもらうことで資金調達が可能になるECサービス『Makuake』を展開。2019年にはマザーズに上場しています。現在、クラウドファンディング企業はとても注目を浴びていますが、その中でも注目度がかなり高い企業で、プロサッカー選手の本田圭佑さんが立ち上げたファンドや歌舞伎役者の市川海老蔵さんも出資しているため、上場時とても話題になりました。

マクアケのビジネスモデルを解説

クラウドファンディングとは?

クラウドファンディングとは「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を掛け合わせた造語で、新しい商品やサービスなどの発案者が不特定多数の人(クラウド)から少額の資金調達(ファンディング)を行うことです。クラウドファンディングにも、「購入型」「融資型」「株式型」「ふるさと納税型」などさまざまな種類がありますが、『Makuake』は購入型に特化したクラウドファンディングサイトになります。

『Makuake』について解説

『Makuake』は「アタラシイものや体験を応援購入するサービス」と公式ホームページでも説明されているように、新しい商品やサービスのアイデアを持っている発案者が「先行販売」という形でアイデアを提供し、発案者の想いや商品に共感した人が「応援購入」することができるサイトになっています。簡単に言えば、テスト販売と考えればわかりやすいかもしれません。

『Makuake』のビジネスモデルは?

クラウドファンディングサイト『Makuake』における資金調達時の手数料や資金調達後の販売支援、戦略立案やマーケティングを提供することで利益をあげています。

マクアケの現在の株価・売上・利益は?

マクアケの現在の株価を確認

マクアケの現在の株価は2021年3月18日の終値で7,120円(前日比-2.6%)となっています。2020年11月5日に最高値13,770円を記録した後は、海外増資のニュースやマザーズ全体のハイテク株が売られるなどの影響で、下落傾向です。

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気になる業績は?

売上・利益ともにかなり綺麗な右肩上がりとなっています。クラウドファンディングの市場は成長市場であることや、コロナ禍の展示会等の代替需要が拡大していることがさらに追い風となることが期待されます。

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マクアケの株は買い?

短期的にも長期的にも「買い」をおすすめします。クラウドファンディング自体がこれから伸びていくことが予想されることや、売上・利益ともに好調です。また、購入型に特化しているために国内の他のクラウドファンディング企業とも領域の棲み分けができているためこのまま確固たる地盤を形成していくことが予想されます。また現在の株価から計算される時価総額は870億円であり、まだまだ成長の余地を残しているように感じます。また、短期の視点で見ても、マザーズ市場は回復の基調を見せはじめましたので、短期でも海外増資の公募価格に近い8,000円程度までは上昇することが予想されます。

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