[FF関連銘柄] エイチームの株価分析

投資銘柄情報
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エイチームの株価分析

今回の分析銘柄は最近、スマホ用ゲーム「ファイナルファンタジー7 ザ ファストソルジャー」をスクエアエニックスと共同開発することで話題となったエイチーム(3662)の株価を分析していきます!

エイチームってどんな会社?

エイチームは2004年に愛知県名古屋市で設立され、2012年には東証一部上場を果たしたベンチャーIT企業です。「ユニゾンリーグ」や「初音ミク-TAP WONDER-」などのスマホゲームや引越し業者比較サイトの「引越し侍」や中古車買取の査定比較サイト「ナビクル」、また結婚式場比較サイト「ハナユメ」などのライフスタイルサポート事業やEC事業も手がけています。公式ホームページによると2020年7月31日時点で従業員数1,106名とベンチャー企業としてはかなり大きな企業となっています。

エイチームの現状

株価はどうなっているの?

現在の株価は、2021年3月17日の終値で1677円(前日比+1.64%)となっています。3/12に、発行済み株式数(自社株を除く)の5.06% に相当する100万株、12億円を上限とする自社株買いの実施を発表したでここ数日でかなり株価が上昇しています。発表時点での株価は1436円程度だったので自社株買い発表から3営業日で約17%程度も株価が上昇したことになります。

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現在の業績は?

2021年3月12日に発表された21年7月期第2四半期累計(20年8月〜21年1月)の連結経常利益は3億6300万円で、通期計画が5億円なので進捗率72.6%と上半期は好調のようです。売上高は2018年度の376億円7400万円から毎年、微妙に減少している傾向です。純利益も先行投資がかさんで、減少傾向で2020年度には5億1900万円の赤字を計上しており、苦しい状況が続いています。

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今後はどうなる?

短期で買い・長期では様子見が賢明かな

2021年12月までは自社株買いを実施することに加えて、コロナで落ちこんだ結婚式関連の比較サイトの需要が戻ることが想定されるため、すぐに株価が落ち込むなどとことはなさそうですが長期的な視点で見るとまだまだ状況は厳しく、また競合も多い業界ですので長期的に保有するかどうかは、今後の動向で様子見したほうが良さそうかな?といった印象です。ただ、FF7の共同開発など明るいニュースも出ているので、今後の動向には引き続き注目していきたいところですね。

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